2025 05,17 23:36 |
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2007 02,12 01:34 |
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ババっと画像ばかり載せましたけど、先日30秒でリタイヤしたので雪辱を晴らしてきました。w 今回はトラブルもなく3300mAhを使い切ることなかったけど、十二分に走らせることが出来ました。 最初は河原で、後に公園で走らせてました。 一本のバッテリで余裕のロングランです。 TLTって面白い動きするんですね。 前進しているときは左に頭(車体)を傾けて、考え事をしているかの如く走ります。 バック時には右に傾きます。 柔らかい足回り+車高が高いので、モーターの動きに車体が過敏に反応するんようです。 後、急発進で右前輪が浮きます。 なので登坂しているときは三輪で登っていくこともしばしば・・・。^^; ここでこじつけのようにタイトルの『トラクション』です。爆 TLT-1って普通乗用車で言うところのリアシート~リアトランクの位置にバッテリを積んでいるので前輪に駆動力が伝わりにくい、いわゆる『トラクションが掛からない』んですね。 実際、前も書いたけどトビーの長足仕様でも家の15cm座布団を乗り越えるときに、かなり慎重にスロットル操作をしないとバク転していましたし。w 後ね、WW2リアタイヤもクロるにはちと径が小さいっすね。 そして喰わないっす。 径が小さい=最低地上高低い=カメになる確率大 う~ん、ここら辺の問題を解決しないと苦労リングになるようですから・・・。^^; 左:モンスターピンスパイクタイヤ 中:WW2タイヤ 右:TLT-1タイヤ んでまずはタイヤ、HPIのスパイクトラックホイールとタミヤのモンスターピンスパイクタイヤ(ワイルドダガー用)です。 これも定番改造みたいです。 入手のしやすさと価格面でチョイスです。w 本当はIMEXのタイヤとか入れたいんですが値段的に・・・いつかはIMEXです。爆 うん、これだけでもかなりの戦闘力アップ!になったような気がします。 イボイボが攻撃的~♪ オプションのカーボンシャーシってダンパーリンケージの取り付け穴が二つあって、下の位置に取り付けると少し車高アップします。 うん、タイヤとダンパーリンケージ取り付け位置の変更で確かにアップしました。 ノーマルでどれくらいだったか計るの忘れたのでどれくらい変わったのか知らないけど。w 足回り変更ついでにサーボステーをアルミに、サーボセイバーもタミヤのハイトルクサーボセイバーに変更しました。 サーボセイバーは某掲示板では地雷っぽいらしいけど、ノーマルよりは良いでしょ。 あと、見えないところでアップライトを強化版に変更。 お次は今回一番私を悩ませたバッテリの搭載方法です。 フロントにトラクションを掛けるには言うまでもなくバッテリのフロント移設なんですが、どうやってストレートパックを移動させようかと・・・。 結構長いよ?シュリンクを破って組み直すのも面倒だし・・・・。 やっぱりストレートのままでいきたいから。 考案1 フロントバンパーとサーボの上にステーを使いバッテリを置けるスペースを作る。 これ、試走させてみたけどかなり良いです。 フロントタイヤにトラクション掛かりまくりで15cm座布団なんかへっちゃらになりました。w ただ、反面リアにトラクション掛からないです。 バックで体勢立て直すときに不安が残る、そして見た目が悪いし転けまくるクロウリングではちょい怖いっす。 考案2 受信機+アンプをリアに移動、そこにバッテリをもってくる。 バッテリホルダーのネジ取り付け穴にタイラップを通しシャーシパイプに引っかけただけ。 このアイデア出たとき『俺、天才』発言も出ました。爆 この搭載方法でも15cm座布団は余裕でした。 考案1よりもバッテリが隠れるので安心です。 ただ、、、、 バハバグボディー載らないっす。orz でも、ノーマルバッテリホルダを活かす方法が自分的に良かったので考案2で行きたいと思います。 ボディーは切るか、1/10ボディーにすれば良いだろうと思い切りました。w サニトラ載せたいな・・・。 ここ、最近クロウリングのことばかりで頭がいっぱいで家族のことを放置気味。;; 財布が軽くなるに比例して、家族の自分に対する愛情も薄れてきておりますの。爆 明日こそラジ忘れて家族サービスしようっと・・。^^ PR |
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2007 02,07 23:43 |
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えーっと、土曜日の話ですがトビーのロングホイールベースキット60mmとワイドトレッド48mmに換装しました。 あと、カーボンシャーシもついでに。 もうね、ノーマルで家の中をなんちゃってクロウリングしていたんですけどね、高さ約15cmの座布団すら登れないっす! って15cmの座布団って高いな・・・^^; コロコロとね・・・なるんですハイ。; 次の日の日曜日には河原に行こうと決めていたんで、コレじゃ楽しめないと思いまして、夜中の三時半まで作業してました。w 右がノーマルで左がワイドトレッド48mmです。 結構広がるでしょ? そして、前日に仕入れておいたワイルドウィリー2のリアタイヤ。 TLT-1では常識っぽい? 外径とトレッドの違いは歴然ですね。 こいつも組み込んでみました。 もうね、思っていた以上にデカイっす!爆 ミニオフ止まりの私にはここまで大きなラジコンは初めてです。 そして、先ほどコロコロと転がった難敵約15cmの座布団に挑戦してみました。 結果はと言うと、まあまあですね。; バッテリの位置が高いっていうのもあるんですが、転がるときは転がります。 でも、ノーマル時よりは明らかに走破性アップしておりますよ~。 う~ん、バッテリの搭載方法は改良の余地有り。 そして次の日の日曜日です。 ジャン! おチビちゃん連れて河原に特攻してきました~♪ 特に岩場は無いんですが、ちょっとした障害物があるし楽しみだぜ~♪ まずは何処から攻めてみようかと、慣らし程度にごゆるりと走らせていたら異変に気づきました! なんか2WDになってる! 見てみるとプロペラシャフトのジョイント部分のイモネジ緩んでますやん! まじっすか!?工具なんて用意しておらず30秒で終了!←マジバナ もうね、アホかとバカかとおたんこナスかと杏仁豆腐かと・・・・。orz しようがないから写真だけ撮ってきました。 家に帰ってイモネジにネジ止め剤塗って増締めしました。 ↑最初からちゃんと止めておいてくれよ~トビーさんよぅ! って自分が悪いのね・・・。 |
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2007 02,03 23:32 |
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3PMで4WSにしたときに逆位相、同位相をSW1とSW2を使って切り替える手順。(覚え書き)
・1ch=フロントサーボ ・2ch=アンプ ・3ch=リアサーボ リアサーボセーバーはフロント同様に下向き。 SELを押しながら電源投入。 SW2=MX、CON D2=on。 (CON D2がSW1の設定になるのでSW1はoffで構わない) 電源を落とし、再起動。 PMX(プログラミングミキシング設定)SW2 ・L.F.U=+100 ・R.B.D=+100 ・MS=CH1 ・SL=CH3 ・MD=off ※L.F.U、R.B.Dはリアサーボの左右動作量ですので好みの数値で設定してください。 ・CH3=0 SW1を押す。 LED点滅、ディスプレイにCOND2の表示確認。 PMX(プログラミングミキシング設定)SW1 ・L.F.U=−100 ・R.B.D=−100 ・MS=CH1 ・SL=CH3 ※L.F.U、R.B.Dはリアサーボの左右動作量ですので好みの数値で設定してください。 以上で設定終了。。。なはず^^; かっこつけてjunfacのtechのように画像だけで判断しろ!的に済まそうとしたけど、やっぱりテキスト入りの方が断然解りやすくないっすか?^^ だってクロウリング布教活動中ですもの!爆 3PMユーザーに優しい環境を整えてあげないと・・・と素人が言ってみる。^^; んで、上記の設定で出来ること。 ・SW1on(+SW2on)=同位相(カニ走り仕様) ・SW2on=逆位相(小回り仕様) ・SW1off、SW2off=2WS(フロントステアリング仕様) SW2の逆位相(小回り仕様)での走行中にSW1スイッチを押すことで同位相(カニ走り仕様)になります。 もう一度SW1を押すと同位相(カニ走り)は解除され、逆位相(小回り仕様)に戻ります。 ※SW1単体では動作しないので、ミキシングするには必ずSW2のスイッチを入れる必要があります。 (2WS走行時にSW1(SW2off)を押してもカニ走りしない) と、まあ文章で説明するより実際に見てもらうのが一番ですね。 前回、アンプを壊した原因のサーボ逆転発想。 アンプ修理代¥1,680-なり〜・・・。 |
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2007 02,02 18:50 |
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ちょい記事修正
本日、子供の幼稚園のおんがく会のためお休みいただいております。 帰ってきて子供が昼寝をしている間にTLT-1を仕上げてみました。 と言っても、前回からタイヤとボディーを付けたのみ。 しかもボディーはLYNXのお下がり~。w うん、デカタイヤ気に入った~♪ でも、ホイールベース短いしバッテリーのマウントの位置が天辺にあるからコケやすそうだな。 これでも同じ1/18っす!爆 出来上がったは良いけどアンプの修理がまだ終わっておりませんので、走らせることが出来ません~。>< とりあえず眺めておきます。w 実はこのTLT-1はリアにもサーボを追加できるんです。 いわゆる4WS(4ホイールステアリング?)です。 フロントステアリングの動きに従ってリヤステアリングが・・・ こんなこと(逆位相)や こんなこと(同位相)ふうに動くことが出来るんですね~。 クロウリングにゃデフロックが必要ですが、それによる小回りくん消失には特に上の写真のような逆位相にしてやることによって小回りくんすを取り戻すことが出来ます。 なので私もリアサーボ追加で4WS化です。 で、タミヤの説明書通りの方法(2チャンネルプロポ+二股コード使用時)での4WS化はちょいと難点がありますの。 ↑フロント ↑リア 解ります? 逆位相にすることによってサーボホーンの向きも逆にしないといけません。 なのでステアリングロッドの位置が高くなりますの! ココで弊害が出てきます。 ストロークが10mmもないのでシャーシパイプにすぐに干渉します。 ↑たまたま説明書通りの位置より前に穴があったから良かったものの・・・。プンプン しかし、これでもフルボトム時にはサーボがシャーシパイプにあたってしまうの・・。 まあフロントもフルボトム時にはあたるからいいや!^^ んで、もうひとつ。 長くね?w ちなみにフロント↓ この長さがネック! 少しプレッシャーでアップライトガ曲がるので・・・・ 延長パイプ?がタイヤと干渉しま~す!爆 もうね、ここまでくるとリアサーボを逆転させたくなる気持ちが分かるでしょ? そして、サーボの+と-を入れ替えてアンプが逝きましたの。爆!!! ※サーボの+と-を入れ替えるのは絶対にダメです! はあ、なんとか良い方法はないものか・・・・。 あ!自分のプロポは3PMだ!3chが使えるんだ! って言うのは前々から知っていたんですが、楽に二股コードの2ch仕様でやっていましたの。 3PMの取説を見て、掲示板で質問してなんとか3chを『ミキシング』することに成功! アンプが修理中ですが、ミニジラはメリットモデルの4Ch受信機がつているので、実験台になってもらいました。w ちなみに3PKなら逆位相も同位相もリアステアリングオフも走行中に出来るみたい。 3PMでもスイッチ二つで逆位相、同位相、2WSの切り替えができました。 さすが某掲示板です。^^v また後日書きます・・。 |
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2007 01,31 23:19 |
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トビー情報。
試作品だったTLT-1足長キットの90mmと120mmが発売されたみたい。 今回はブルーじゃなくて黒っぽい? TLT1-13ロングホイールベースキット90mm 定価6500円 TLT1-14ロングホイールベースキット 120mm 定価7500円 いずれにせよ高っ!そして長っ! つか、60mm延長を買ったばかりっす!爆 誰か人柱キボンヌ~。 走破性は上がるんだろうか? デカタイヤつければ良さそうな気もするけど。 あ、そうそうアンプの故障の件ですが、全て私が悪かった~! リアサーボを逆転させようと+と-のコード入れ替えたんです。 (めっさ素人発想) 電源投入一発アボーン!爆 なぜそんな馬鹿なことしたかというと、、、また追々記事にします。 KOさんにTELしたら1000円くらいで修理出来ると言うことなので、本日アンプは東京まで出張中です。w |
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