2025 05,12 00:28 |
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2007 02,25 23:08 |
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トレーサーでのフロントバッテリーではノーマルショックじゃ役不足です。
そこでTXT-1のオプションのローフリクションダンパーを投入です。 ちょうど二つラジショップでぶら下がっていました。w クロウリングにはショックにオイルを入れないのが基本らしいので、潤滑程度に一番粘度の柔らかいオイルを2、3滴入れたのみです。 オイルを入れる作業が省けるので結構楽ちんっす! 手でボトムさせてみてもかなりの反発力です。 ん?でもこれちょっと固すぎるような・・・・。^^; 段々とブルーカラーに浸食されつつあります。爆 実はこのカラーも購入のポイントです。w フロントバッテリでも沈まないっす!ヨシ 百均で購入したバッテリベルトもブルーっす!w でもね、やっぱりフルボトム時にはボディーポストやロッドエンドに干渉してしまいます。 トレーサーってアクスルブレースマウントの位置絶対にミスってない? とりあえずオンライン説明書通りの組立では干渉のせいで動きに渋みが出ます。 足上げも大した角度じゃないですし。 で、RSSさんのブログを参照して私もノーマルの金属パーツを使って足回り変更っす! 使用パーツはコレ。 アッパーサスステー 品番BJ1 トレーサー組立時に外すパーツです。 こいつをアクスルへ取り付けます。 こんな感じで取り付けるだけ。 アクスルブレースマウントにはボルト一本で止めているのでかなり閉めないと前に倒れるおそれがありますが、スプリングの反発で実際には前に倒れませんので大丈夫。 それでもまだボディーポスト側には干渉しますので、3mmのスペーサーをかまします。 これでフルボトム時にボディーポストとロッドエンドに干渉することなくスムーズに動くことが出来ました。ワーイ ショックのマウント位置を高くすることで腹下の地上高もついでにアップ RSSさんの方法とはちと違いますがお手軽で良い感じです。^^ そして、この改造の効果は絶大ですよ~。 かなり足上げ角度もアップしました~♪ リアタイヤ少し浮いているのは内緒です。w やっぱスプリングは固そうなのでテキトーなの探そう。 今回は小さなパーツが大活躍したオイルショックな改造でした。爆 おまけ情報ですが、 前々回に抜けたトビーのシャフトのピンパーツが売っておりました。 これで治せるぜ~!ってもうトレーサー組んだっつーの!w PR |
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2007 02,25 11:46 |
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手前のオプションカーボンシャーシと比べてもその長さは一目瞭然ですね。 さすが1/10クロウリングコンバージョンキットです。 そして、バラしついでにお決まりとなっています?ベルトテンショナーを作成してみました。 TLTのトランスミッション。 高さがあるのでその分車高もたかくなってしまうのね。 このギアボックスをそのまま使用できるのがトレーサーの良いところっすね。 M3の25mmネジとスペーサーとベアリングとナイロンナットで作成。 とりあえず、一番小さなベアリングを使用しましたが、ベアリングの外径変更でテンションを強めることが出来る位置に穴をあけました。 思っていたより上手くできたので満足っす♪ 地雷パーツと言われるトレーサのドッグボーンです。 よくピンが抜け落ちるみたいなのでシューグーをピン付近に塗布して固めてみました。 瞬間接着剤きらしていたもので・・・。 上部リンクにスペーサー(M4ナット)をかます。 これでデフギヤケースに角度がついてドッグボーンが擦れないらしい。 で、間をとばして、、、、 出来上がりました。爆 睡眠時間を削り、仕事もフラフラになり完成させました。 う~ん、でもノーマルショックじゃちと辛いんすよね~。 ボトム時に干渉するし、、、 フロント部分です、でも手で持ってます。 手を離すと、、、 バッテリの重みで沈みます・・・。^^; そして、ボディーなんですが LYNXバハバグ小さすぎ!!爆 と、時間もないのでこの辺りで今回は終わりです。 えらい省略記事ですみません。m(_ _)m |
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2007 02,24 00:36 |
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仕事が忙しく残業続き・・・超ハード。
そんな仕事の昼休みに、会社の裏にある公園にTLTで特攻!w って最近TLTネタしかないのねん。^^; デジカメ持参していないので画像無し! ついでに携帯カメラもminiSDカードの読み込み不良で記録できず!爆 それでも小さなお山(1.5mほど)を登るのは面白かった~。 過去にミニジーラで挑戦して困難を極めたんですが、TLTなら余裕~♪ 力強く、しっかりと登っていきます。 う~ん癒される、仕事の疲れも何処吹く風。 いつか、私もRC登山してみたくなりました。^^ んで、調子に乗っていたらまたまた2WDに! ふふふ、今回は工具(六角レンチ)持参ですよ~。 さあこいトラブル!!! で、余裕ぶっこいてシャフトの辺り見ました。 ガーン、イモネジの緩みじゃなかったんです。 シャフトのピンが外れてました。しかりしろよトビーさんorz こんな所を即席で治せるはずもなくラジタイム終了~! ココに使えるピンってどんなのだ? あ~どうやって治そうか~! そうだ!コンバージョンキットだ!←ナオシテネーヨ で、トレーサーキット到着です。爆 コレにはシャフトも入っているから安心だ~。 ええ、この一袋でもう一台TLT買えます。; 最近、ダメだ、、、お金使いすぎだ、、、、ヘソクリどんどん減ります。w もうすぐ娘も産まれるというのに、、、名前も考えずにラジ弄りばかりのダメ親父だ、、、。 しかし、購入してしまったものはしょうがない!←この切替重要。爆 JunFacのTracer 1/10 Crawler Conversion Kit クローラーコンバージョンっつても頑張ったら自作でも作れるんですが、 なんせ暇が無いし腕も無い!w そんなオイラにゃぴったりです。 そして、昨晩ニヤニヤしながら組み立てていたら、気がつけば三時っす!>< だもんで本日はもうフラフラになりながら仕事してましたよ。ToT 眠たいはずなのに、目の前のトレーサーを見つめていたら呪われたかのように触りたくなるのです。。。。 う~ん、寝よっと。 |
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2007 02,14 01:37 |
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2007 02,12 01:34 |
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ババっと画像ばかり載せましたけど、先日30秒でリタイヤしたので雪辱を晴らしてきました。w 今回はトラブルもなく3300mAhを使い切ることなかったけど、十二分に走らせることが出来ました。 最初は河原で、後に公園で走らせてました。 一本のバッテリで余裕のロングランです。 TLTって面白い動きするんですね。 前進しているときは左に頭(車体)を傾けて、考え事をしているかの如く走ります。 バック時には右に傾きます。 柔らかい足回り+車高が高いので、モーターの動きに車体が過敏に反応するんようです。 後、急発進で右前輪が浮きます。 なので登坂しているときは三輪で登っていくこともしばしば・・・。^^; ここでこじつけのようにタイトルの『トラクション』です。爆 TLT-1って普通乗用車で言うところのリアシート~リアトランクの位置にバッテリを積んでいるので前輪に駆動力が伝わりにくい、いわゆる『トラクションが掛からない』んですね。 実際、前も書いたけどトビーの長足仕様でも家の15cm座布団を乗り越えるときに、かなり慎重にスロットル操作をしないとバク転していましたし。w 後ね、WW2リアタイヤもクロるにはちと径が小さいっすね。 そして喰わないっす。 径が小さい=最低地上高低い=カメになる確率大 う~ん、ここら辺の問題を解決しないと苦労リングになるようですから・・・。^^; 左:モンスターピンスパイクタイヤ 中:WW2タイヤ 右:TLT-1タイヤ んでまずはタイヤ、HPIのスパイクトラックホイールとタミヤのモンスターピンスパイクタイヤ(ワイルドダガー用)です。 これも定番改造みたいです。 入手のしやすさと価格面でチョイスです。w 本当はIMEXのタイヤとか入れたいんですが値段的に・・・いつかはIMEXです。爆 うん、これだけでもかなりの戦闘力アップ!になったような気がします。 イボイボが攻撃的~♪ オプションのカーボンシャーシってダンパーリンケージの取り付け穴が二つあって、下の位置に取り付けると少し車高アップします。 うん、タイヤとダンパーリンケージ取り付け位置の変更で確かにアップしました。 ノーマルでどれくらいだったか計るの忘れたのでどれくらい変わったのか知らないけど。w 足回り変更ついでにサーボステーをアルミに、サーボセイバーもタミヤのハイトルクサーボセイバーに変更しました。 サーボセイバーは某掲示板では地雷っぽいらしいけど、ノーマルよりは良いでしょ。 あと、見えないところでアップライトを強化版に変更。 お次は今回一番私を悩ませたバッテリの搭載方法です。 フロントにトラクションを掛けるには言うまでもなくバッテリのフロント移設なんですが、どうやってストレートパックを移動させようかと・・・。 結構長いよ?シュリンクを破って組み直すのも面倒だし・・・・。 やっぱりストレートのままでいきたいから。 考案1 フロントバンパーとサーボの上にステーを使いバッテリを置けるスペースを作る。 これ、試走させてみたけどかなり良いです。 フロントタイヤにトラクション掛かりまくりで15cm座布団なんかへっちゃらになりました。w ただ、反面リアにトラクション掛からないです。 バックで体勢立て直すときに不安が残る、そして見た目が悪いし転けまくるクロウリングではちょい怖いっす。 考案2 受信機+アンプをリアに移動、そこにバッテリをもってくる。 バッテリホルダーのネジ取り付け穴にタイラップを通しシャーシパイプに引っかけただけ。 このアイデア出たとき『俺、天才』発言も出ました。爆 この搭載方法でも15cm座布団は余裕でした。 考案1よりもバッテリが隠れるので安心です。 ただ、、、、 バハバグボディー載らないっす。orz でも、ノーマルバッテリホルダを活かす方法が自分的に良かったので考案2で行きたいと思います。 ボディーは切るか、1/10ボディーにすれば良いだろうと思い切りました。w サニトラ載せたいな・・・。 ここ、最近クロウリングのことばかりで頭がいっぱいで家族のことを放置気味。;; 財布が軽くなるに比例して、家族の自分に対する愛情も薄れてきておりますの。爆 明日こそラジ忘れて家族サービスしようっと・・。^^ |
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